腰痛と内臓の関係

 腰痛は腎臓などからも起こると言ったことはよく聞く話です。特に膵臓と背中(左部分が多い)の痛みは膵臓癌との関連でよく聞きます。

では何故内臓と腰痛は関連しているのかについて解説していきます。

 内臓は体の動きによって移動し変化します。例えば体を右横に倒すと肝臓など右にある臓器は圧縮され胃など左にある臓器は引き延ばされます。

 各臓器は筋膜などの膜で覆われています。この膜が各臓器、筋肉と密接に繋がっています。

胃や肝臓の臓器も疲労し硬くなってきます。すると胸郭や腹膜、横隔膜などが硬くなり筋肉の動きを抑えるようになります。

 胸郭が抑えられると肩、首の動きや 腰の動きに障害が出てきます。これが腰痛の原因のとなります。

 胸郭は骨盤と腹筋などの腹部筋群、脊柱起立筋などで繋がっています。胸郭の動きが悪くなると腹筋などの腰部周囲の筋肉の動きが悪くなり腰痛が発生します。

 腰痛治療において腰部周囲の筋肉を治療しある程度痛みは取れてもなかなか痛みが残ってしまうということが多々あります。

これは内臓の硬さが胸郭の動きあるいは腰部の筋肉の筋膜を硬くし腰部の筋肉の動きを抑えているためと考えられます。

内臓を調整することで腰痛が改善するケースはたくさんあります。

腰痛で治療してもらっているがなかなか痛みが取れないという方は一度、内臓の調整をしてみてはいかがですか。

当院では通常の施術を行っても痛みの残っている人はこの内臓の調整によって痛みが改善する方がたくさん見えます。

一度、内臓の調整をしてみてはいかがでしょうか

内臓からくる関連痛

肝臓  右の肩、首の周囲

胆嚢  右の首の付け根から右肩の間

横隔膜 肩、首、腰の痛み

肺   肩関節の動き、首の動き

心臓  左の肩、首、腰の痛み

脾臓  左の肩、首

胃   左の肩、首、腰の痛み

腎臓 腰部から下肢にかけて

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