腰痛 筋出力と筋力の関係

October 23, 2018

腰痛、肩こりあるいは体全がだるい、重いと感じていませんか。

 

腰痛などの痛みで病院などで治療を受けると多くの人は検査は異常ないので

運動などで筋力をつけなさいと指導されます。また血液の循環が良くなれば腰痛などは改善されるとよく言われます。

果たして正しいのでしょうか。

 

人間は能力のある人でも筋力の7割程度しか使ってないと言われます。

筋力を使うってどうゆう事か?

 

通常は筋肉を使う場合、脳からの連絡が神経を通して筋肉に伝えられる事で行われます。ただこの伝達は筋肉の状態によってうまく伝わらなかったりします。

例えば疲労、緊張などはこの伝達を乱してしまう原因となります。

この伝達によって筋肉を動かすことを筋出力と云います。

筋肉の力をしっかり出すにはこの筋出力が大きく関わっています。車で例えますとアクセルみたいなものです。アクセルがちゃんと機能しなければどんなに速い車もスピードは出ません。この筋出力は適切な運動を行うことで上げることが出来ます。ただし、疼痛や疲労、緊張(りきみなど)が加わると筋出力は下がってしまいます。

当然、この状態で筋トレ、ヨガ などを続けるとケガなどの痛みの原因となり良い結果が得られなくなります。

 

ではどうすればいいのか。

 

まずは疼痛や身体のバランスなど体の不調の原因となるものを取り除くことが重要となります

筋出力が落ちると疼痛の原因となります。起床時の痛み、起立時の痛みなど体重をかけるときに痛みの生じる場合は筋出力が大きく関わっていることがあります。

筋出力は施術によって上げることが出来ます。

高齢者の起床時、起立時の痛みなどは筋出力を上げるだけで消失することが多くあります。

肩こりや腰痛などは首回り、下肢の筋肉の出力を上げることで大半は改善されます。また人間の体は筋膜によって全身が繋がっています。体の背面、正面、側面などは関連した繋がりがあります。

この繋がりを利用すると筋出力を簡単にアップすることが出来ます。例えば首の痛みが足で取れたり、股関節の痛みが首で取れたりします。

繋がりが上手く機能するようになると筋トレやストレッチなどの効果は大幅に向上します。当然、血液の循環も良くなりますし循環をよくする事を行うと効果もたくさん得られるようになります。

 

当院では各関節の筋出力や体幹の出力を向上させる施術を行なっています。1回の施術でその場で効果を実感することが出来ます。また出力を上げるストレッチや体操も指導しております。時間をかけて行うことで自力で筋出力を上げることが出来るようになります。

立っていることが辛い、フラフラするような気がする、階段が昇りずらいなど動きに対して不安や違和感を感じて見える方一度ご相談ください。

 

 

 

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